北大路 魯山人
明治 16年 京都市に生まれる
昭和 元年 北鎌倉の深沢村山崎に築窯
2年 荒川豊蔵を職人として招く
5年 豊蔵らと共に、多数の美濃古窯を発掘
27年 岡山の金重陶陽を訪ね、備前焼を試みる
29年 ニューヨーク近代美術館にて「北大路魯山人展」開催
30年 小山冨士夫より織部焼の重要無形文化財保有者認定への要請を辞退
34年 76歳にて没
青碧オリベ釉八寸(識箱・初代陶々庵)
W19.7 H4.4cm
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